鎌倉市議会議員 前川あやこ
・鎌倉市議会議員(平成17年初当選 2期目)
・議会運営委員
・文教常任委員会委員
・鎌倉市緑政審議会委員
 
鎌倉暮らしの充実と発展のために

鎌倉に育つことの幸せを
 私は鎌倉生まれ、鎌倉育ち。その中で子どもを産み、先輩方に助けられながら子育てをしてまいりました。子どもの成長とともに、PTAや青少年指導員、町内会役員を務めているうちに、子どもを育てるのは親の力だけではない、周りの多くの方々のお力添えがあればこそ、と気付かされました。
 子どもたちは親の宝であるとともに、鎌倉の宝、市民皆の宝として、共に育て、共に育ち合うまち「共育のまち、鎌倉をつくろう」をスローガンに鎌倉市議会議員となりました。
 議員になった最初のテーマ、児童・生徒の安全については、市内全小学校への警備員配置を実現。小中学校の校舎・体育館耐震改修、第2中学校の改築は22年度に完成予定。など具体的に推進することができました。
 いまお母さん方の8割が子育てに不安を感じていると言われています。この中で「こどもと家庭の相談室」の充実と拡大。児童・生徒への支援として、特別支援学級の増設や介助員等の増員が引き続き必要ですし、障がい者雇用報奨制度の拡充や障がい者作業所への支援など、障がいを持つ方々の自立をお手伝いしなければなりません。
 青少年は鎌倉の将来のリーダーです。彼らの力を借りる発想で、活躍の場を用意する必要があります。「鎌倉市青少年育成プラン」の策定は、議員になる前に携わった「鎌倉教育プラン」とともに、私の大きな仕事になります。
 
お互いさまの心で発展を
 鎌倉は歴史と観光、緑のまち。そして首都圏への通勤者のまちではありますが、と同時に重要なのが、鎌倉での生産、商工業活動を活発にすることです。そのことで様々な世代が市内で活躍し、バラエティーに富んだ豊かな鎌倉をつくっていけると思います。漁業、農業など地場産業の発展のための努力も必要です。
 鎌倉は県内でも1、2を争うご高齢者の多いまち。4人に1人がご高齢者です。しかもその85%が大変元気な方々。鎌倉のためにお力を借りる、という発想で施策をつくらなければならない、と考えております。
 幼い子からご高齢者までの福祉というと、とかく世話をする、ととらえられ勝ちですが、社会生活の中で、助ける人、助けられる人という区別は無いのではないでしょうか。例えば幼い子は全面的に庇護の対象ですが、子どもはその愛らしさで、3歳までに一生分の親孝行をする、と言われるように、どの世代もお互いに助け助けられているのが世の中です。
 「お互いさま」という言葉があるように、鎌倉全体がお互いを思いやり、穏やかに暮らせるまちにすることが私の夢でもあります。
 このホームページに掲載した議会報告や活動報告をご覧いただき、私の考え方をご理解いただければ幸いです。
 今後とも、ご指導いただきますようお願い申し上げます。
前川 あやこ
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